Personal Device Bridge を使い始める
Windows と Android のアプリをインストールし、QR コードでペアリングして最初のファイルを送るまでの手順です。所要時間は 5 分ほどです。
Personal Device Bridge は、自分の端末同士を直接つなぎます。アカウントは不要で、途中にクラウドを挟まず、すべての接続がエンドツーエンドで暗号化されます。Windows PC と Android スマホなど、少なくとも 2 台の端末にアプリが必要です。
手順
Windows アプリをインストールする
PC でホームページの Windows ボタンを使います。インストーラー(推奨)、MSI、ポータブル版 ZIP から選んでください。Windows 10(21H2 以降)または Windows 11 の 64 ビット版が必要です。Windows に青い警告画面が表示された場合は 「Windows によって PC が保護されました」と表示される をご覧ください。
Android アプリをインストールする
スマホでこのサイトを開き、Android をタップして APK(Android 8.0 以降)をダウンロードし、インストールします。各手順はホームページで案内しています。Google Play での配信は今後予定しています。
ファイアウォールの確認画面で許可する
PC アプリを初めて起動すると、ネットワークでの通信を許可するか Windows が確認することがあります。プライベート ネットワーク を許可してください。確認画面を見逃した場合は ファイアウォールでアプリを許可する をご覧ください。
2 台の端末をペアリングする
両方を同じ Wi-Fi に接続します。PC で 端末を追加 をクリックし、スマホで QR コードをスキャン をタップしてコードを読み取ります。両方の画面に同じ 6 桁のコードが表示されていることを確認し、両方で 許可 をタップします。詳しくは スマホと PC をペアリングする をご覧ください。
最初のファイルを送る
PC の端末一覧でスマホを開き、ファイルを ファイルを送信 にドロップするか、スマホで ファイル をタップします。受信したファイルは「ダウンロード」内の Personal Bridge フォルダーに保存されます。
Linux やコマンドラインで使う
64 ビット版 Linux 向けにはコマンドラインツール pdb があります。pdb serve --pair を実行してペアリング用のリンクを表示し、もう一方の端末で pdb pair "pdb://pair?d=…" を実行します。送信は pdb send <device> <file> です。pdb --help ですべてのコマンドを確認できます。
バックグラウンドで動作するもの
- Windows: ウィンドウを閉じてもアプリはシステムトレイに残り、受信を続けます。停止するにはトレイメニューの 終了 を、自動で起動するには サインイン時に起動 を使います。
- Android: 「Personal Bridge を実行中」という常駐通知が、スマホが受信できる状態であることを示します。スマホを再起動したら、アプリを一度開いてください。
- サーバーには何もアップロードされません。端末同士が直接通信します。