インターネット経由で接続する
ペアリングした端末は、同じネットワークにいないときもインターネット経由でお互いを見つけます。通信はすべてエンドツーエンドで暗号化されたままです。
自宅では、端末はローカルネットワークで通信します。離れた場所にあるとき(スマホはモバイルデータ、PC は自宅など)は、自動的にインターネット経由で接続します。オンにする操作は必要ありません。
手順
まず自宅でペアリングする
ペアリングには、両方の端末が同じネットワークにある必要があります。インターネットモードで接続できるのは、ペアリング済みの端末だけです。
両方のアプリを起動したままにする
PC のアプリはトレイに常駐させ、スマホは「Personal Bridge を実行中」の通知を表示したままにします。両方ともインターネットに接続している必要があります。
いつもどおり使う
ファイル、クリップボード、リンクをいつもどおり送ります。端末には 接続中、続いて 接続済み と表示されます。常にローカルネットワークが優先して試されます。
仕組み
端末は、暗号化された短い接続情報を当社のランデブーサービス経由で交換します。サービスはその内容を読めず、120 秒以内に削除します。その後、端末同士が直接接続します(WebRTC)。企業や通信事業者の厳しいネットワークの内側など、直接接続できない場合に限り、暗号化されたままの通信を Cloudflare の TURN サービスで中継します。中継サービスも内容は読めません。中継接続は速度が低下します。
オフにする
現在、アプリにはオン/オフの切り替えがありません。PC では環境変数 PDB_RENDEZVOUS を off に設定し、アプリを再起動します。PowerShell の場合:[Environment]::SetEnvironmentVariable('PDB_RENDEZVOUS','off','User') を実行し、トレイから 終了 してもう一度起動します。組織では ポリシー でローカルネットワークのみに制限できます。
モバイルデータ
スマホがモバイルデータ通信を使っている場合、転送量はデータ通信プランの使用量に含まれます。